【自信をもとう】電験一種に受かる人は神?天才?いいえ普通の人です。

本記事では、電験一種は神や天才という一部の優秀層ではなく、普通の人でも合格できる3つの理由をお伝えします。

この記事を読めば、あなたも電験一種に合格する自信がつくはずです。

ぜひ、最後までお付き合いください。

目次

電験一種とは?

本記事の読者のみなさまはすでにご存じとは思いますが、電験一種について簡単にご説明します。

試験概要

電験一種の試験概要は以下のとおりです。
参考:一般財団法人 電気技術者試験センター

名称第一種電気主任技術者試験(通称:電験一種)
受験資格なし ※誰でも受験可能
試験日一次試験:毎年8月中旬
二次試験:毎年11月中旬
出題形式一次試験:マークシート方式
二次試験:記述方式

電気主任技術者試験の種類

電験には電験一種の他に、電験二種と電験三種の3種類の試験があります。
それぞれ、電気主任技術者として取り扱える設備の電圧が異なります。

電験一種

取り扱える電圧の上限がない
この資格を保有していれば、大手電力会社の発電所、変電所などを管理できる。
取得難易度が最も高い

電験二種

電圧が17万ボルト未満の事業用工作物の工事や保安管理が行える。
比較的大規模な発電所や工場の管理を行うことができる。
取得難易度は電験1種と電験3種の中間

電験三種

電圧が5万ボルト未満の事業用電気工作物の工事・保守や運用を取り扱える。
工場やビルなどの小規模な発電施設の保守や管理などが行える。
取得難易度は最も低い。

電験1種の難易度

難関資格といわれる電験一種の難易度を確認します。

下記のグラフは、一般財団法人 電気技術者試験センターの公表データをもとに、平成9年度から令和7年度の合格率推移をまとめたものです。
※ 合格率 = (二次試験の合格者)/(一次試験と二次試験の受験申込者)

電験一種合格率の推移

上記のデータを確認すると、年度によってばらつきはありますが、概ね10%以下の合格率で推移しています。
合格率という観点で考えれば、間違いなく難関資格といえるでしょう。

そもそも神・天才と 普通の人の違いとは?

本題に入る前に、「神」や「天才」と、「普通の人」の違いを考えてみましょう。

世間でよく聞く「神」・「天才」の定義は、非常に曖昧なものです。
生まれつき頭の回転が早い人、抜群の記憶力を持つ人、一度テキストを読んだら全て理解してしまう人、たいして勉強していないのにテストで満点を取ってしまう人などです。

それに対して、「普通の人」とは上記の「神」・「天才」以外の人です。

そこで本記事では、以下のような条件の人を「普通の人」と定義します。

  • 自分は勉強が得意だと自信を持って言えない人
  • 何度テキストを読んでも、理解できない経験のある人
  • 今まで何かしらの入学試験や資格試験で落ちた経験のある人

こんな条件を持つ「普通の人」でも、電験一種に受かる受かる理由をお伝えします

普通の人でも電験一種に受かる3つの理由

普通の人でも電験一種に受かる3つの理由は、以下の通りです。

  1. 評価基準が絶対評価
  2. 出題形式がパターン化されている
  3. 私でも受かった

#1:評価基準が絶対評価

普通の人でも電験一種に受かる1つ目の理由は、評価基準が相対評価ではなく絶対評価であることです。

まずは、なぜ相対評価ではなく絶対評価であれば、普通の人でも電験一種に受かるのかご説明します。

なぜ絶対評価なら普通の人でも受かるのか?

絶対評価なら普通の人でも受かる理由は、一言でいえば他人と競争する必要がないからです。

ここで、絶対評価と相対評価の違いは以下のとおりです。

絶対評価
60点を超えれば合格のように、あらかじめ合格点が決まっている試験
合格点が一定であるため、試験ごとに合格率や合格人数が変動しやすい。
言い換えると、試験問題の難易度によって合格の難易度が変動するということ。

電験、簿記など多くの資格試験で採用される。

相対評価:
受験生のうち上位10%が合格のように、合格点ではなく合格率が決まっている試験
合格率が一定であるため、試験ごとに合格人数は一定であるが合格点は変動しやすい。
言い換えると、試験問題の難易度が変わっても合格の難易度にはあまり影響しないということ。

高校・大学受験など定員が決まっている試験で採用される。

60点を超えたら合格する絶対評価の試験と、100人のうち上位10名が合格する相対評価の試験のどちらが合格しやすいか考えてみましょう。

少し極端な例を考えてます。

60点を超えたら合格する絶対評価の試験の場合、あなたがコツコツ自分のペースで勉強を積み重ねて60点を獲得すれば合格です。
どれだけ時間がかかろうが、周りの受験生はみんな合格してあなたがビリになってしまおうが、60点を取れば合格です。
要するに、絶対評価は自分との戦いなのです。

一方で、100人のうち上位5名が合格する相対評価の試験はどうでしょうか。
あなたが70点を取っても、80点を取っても、90点を取っても合格できるとは限りません。
合格するには点数は関係なく、上位5名に入る必要があるのです。
要するに、相対評価はライバルとの戦いなのです。

上記はかなり極端な例ですが、絶対評価と相対評価のイメージは掴めたと思います。

しかし現実の試験において、純粋な絶対評価の試験は少ないです。
理由は、たとえ絶対評価であっても、年度によって合格率や合格人数に大きな差が生じないように、試験の運営側が調整するからです。
調整の方法は、合格点を変えたり、問題の配点を変えたり、採点基準を変えたり試験によっていろいろです。

電験一種も上記に当てはまり、純粋な絶対評価の試験ではなく、点数調整の可能性がある準絶対評価の試験です。

それでは、ここからは電験1種がどんな準絶対評価の試験なのか分析していきます。

まず電気技術センターが公表している合格基準と、過去の合格基準と合格率の推移を確認しましょう。

一般財団法人 電気技術者試験センターホームページ

合格基準

1次試験と2次試験の合格基準は以下のとおりです。

また1次試験と2次試験ともに、その年度の問題の難易度によって、事務局が合格準を引き下げる場合があります。

 1次試験

1次試験は理論、電力、機械、法規の4科目で構成されており、各科目60点以上(100点満点換算)で合格となります。
実際は各科目80点満点なので、実得点は48点以上で合格です。

理論: 60点以上(100点満点換算)、48点以上(80点満点)
電力: 60点以上(100点満点換算)、48点以上(80点満点)
機械: 60点以上(100点満点換算)、48点以上(80点満点)
法規: 60点以上(100点満点換算)、48点以上(80点満点)

〇 2次試験

2次試験は電力・管理と機械・制御の2科目で構成されており、2科目の合計点が満点の60%以上で合格となります。
電力・管理が120点満点、機械・制御が60点満点であり2科目合計で180点満点なので、実得点は108点以上で合格です。

さらに、2科目どちらも平均点以上の得点を取得する必要があります。

2科目合計で108点以上を取得し、2科目とも平均点以上の得点であること。
電力・管理:120点満点
機械・制御:60点満点

電験一種の1次試験と2次試験は、ともに相対評価ではなく絶対評価で合否が決まる

ただし、問題の難易度によって運営側が合格基準を調整する準絶対評価の試験である。

過去の合格基準と合格率の推移

1次試験と2次試験の、過去の合格基準と合格率の推移は以下のとおりです。

〇 1次試験

以下は、1次試験の合格基準と合格率の推移です。
いずれの科目も80点満点なので、48点が得点率60%です。

年度理論電力機械法規合格率
R748点48点48点48点32.0%
R648点48点48点48点29.9%
R548点48点48点48点33.0%
R448点48点48点47点30.8%
R348点48点48点48点30.9%
R248点48点48点48点50.3%
R139点47点47点47点24.2%
H3048点48点48点48点24.1%
H2942点47点47点43点23.2%
H2848点48点45点48点21.8%
H2742点45点42点45点25.7%

近年(令和3年度以降)は概ね合格率30%で推移しており、問題の難易度が安定しているようです。
そうなってくると、結局は上位3割に入らなければならない相対評価基準の試験と考えることもできます。

しかし、この合格率は4科目のうち1科目以上受験したものに対する1次試験合格者の割合です。
つまり、分母には全4科目を受験する者もいますが、科目免除により1~3科目しか受験していない者も混在しており、
分子には、4科目同時合格した者、残った1~3科目を合格した者が混在しているのです。

各受験生の前提条件が違うため、正直この合格率は何の参考にもならないと思います。

合格率 = (1次試験合格者)÷(4科目のうち1科目以上受験した者の人数)


あなたが注目すべきなのは、理論・電力・機械・法規の科目別合格率です。
以下は、1次試験の科目別合格率です。

年度理論電力機械法規
R747.2%78.5%56.7%62.9%
R634.6%77.3%77.4%70.2%
R541.5%68.1%62.5%78.0%
R450.0%61.8%64.0%56.0%
R345.1%69.8%46.1%88.4%
R264.5%90.5%74.9%77.6%
R128.7%45.0%56.0%56.0%
H3054.5%59.6%30.6%50.8%
H2937.1%74.3%59.2%46.6%
H2835.8%60.8%38.3%53.2%
H2741.9%75.5%50.1%52.0%

科目別で1次試験の合格率を眺めてみると、絶対評価の特徴がよく現れています。
つまり、合格点が48点で固定されているので、問題の難易度に応じて合格率が毎年変動しているということです。
年度によっては合格点の調整が行われていますが、合格率を一定にするほどの大きな調整はないようです。

1次試験は点数調整はありますが、自分自身との戦いである絶対評価の試験と考えてよさそうです。

また1次試験全体の合格率(見る価値のない合格率)からは気づきませんでしたが、科目別の合格率はかなり高いです。
電力・機械・法規に関しては、合格率50%を超えている年度が多いです。
理論が若干低い傾向がありますが、それでも近年は40%前後です。

受験生のレベルにもよりますが、この合格率だけをみれば、天才のみが受かる試験ではなく普通の人でも受かる試験と考えるのが自然ではないでしょうか。

コツコツ頑張れば報われる絶対評価の試験であることと、比較的高い合格率を考慮すると、1次試験は自分は勉強が得意だと自信を持って言えない普通の人だとしても、十分に合格を狙える試験だと思います。

〇 2次試験

以下は、2次試験の合格基準と合格率の推移です。
電力・管理と機械・制御の2科目合計で180点満点なので、108点が得点率60%です。

年度合格基準
総得点
足切り点合格率
電力・管理機械・制御
R7108点平均点平均点31.7%
R6105点平均点 ▲5点平均点 ▲5点15.6%
R5108点平均点平均点17.9%
R4108点平均点平均点20.9%
R393点平均点平均点8.0%
R2108点平均点平均点14.4%
R1108点平均点平均点17.2%
H3099点平均点 ▲5点平均点 ▲5点13.7%
H29102点平均点 ▲5点平均点 ▲5点15.1%
H2899点平均点 ▲5点平均点 ▲5点12.9%
H27108点平均点平均点17.3%

1次試験と同じく、2次試験もまた絶対評価の特徴がよく現れています。
合格点は108点ですが問題の難易度は年度によって一定ではないため、年度ごとに合格率が大きく変動しています。

1次試験と同じく合格点の調整をしていますが、合格率を一定にするほどの大きな調整は行われていません。
近年は、令和7年度と令和4年度で合格が大幅に上昇しています。
これは、想定以上に問題の難易度が下がったことが要因と考えられます。

全ての年度をざっと見てみると上位15%くらいが合格する層ですが、絶対評価であるため、令和7年度や令和4年度のように合格率が高い年度が必ずやってきます

自分は勉強が得意だと自信を持って言えない普通の人だとしても、必ず訪れる合格率の高い年度なら、十分に合格を狙える試験だと思います。

この章のまとめ
  • 電験一種は、相対評価ではなく絶対評価の試験である
  • 絶対評価の試験は、普通の人でもコツコツ勉強を積み重ねれば合格基準に到達する
  • 合格基準が決まっているため、1次試験・2次試験ともに合格率の変動が大きい
  • 1次試験は科目別でみると合格率は全体的に高く、2次試験は定期的に合格率の高い年度が存在しており、普通の人でも十分に合格チャンスがある

#2:主題形式のパターン化

普通の人でも電験一種に受かる1つ目の理由は、出題形式がパターン化されていることです。

言い方を変えると、電験一種は似たような問題が繰り返し出題されているのです。

ここでは科目別合格率の高い1次試験ではなく、特に難関と言われる2次試験についてご説明します。

実例を出したほうが分かりやすいと思いますので、以下の過去問をご覧ください。

過去に出題された問題を見比べてみよう!

実際に出題された過去のなかから、私が類似問題を抽出しました。
どれくらい類似性があるのか、確認してみましょう。

以下は、令和7年度、平成21年度、平成7年度の2次試験、電力・管理科目で実際に出題された問題です。

令和7年度 2次試験 電力・管理科目 問4

問4 図に示すように,自己サージインピーダンスZgの架空地線1条を有する三相1回線送電鉄塔の頂部A点に雷の直撃を受けた。このときの頂部A点の最大電圧について次の問に答えよ。ただし,雷サージの電圧,電流はそれぞれe,iで表すものとし,入射波の電圧波形は波高値e0の方形波(矩形波),雷道のサージインピーダンスはZ0,塔脚接地抵抗を含む鉄塔のサージインピーダンスはZtとする。なお,鉄塔と架空地線の間の相互サージインピーダンスは無視するものとする。

(設問の記載は省略)

引用元:https://www.shiken.or.jp/chief/first/qa/

平成21年度 2次試験 電力・管理科目 問

問3 図に示すように,自己サージインピーダンスZgが500[Ω]の架空地線1条を有する三相1回戦送電線路鉄塔の頂部A点に雷の直撃を受けた。この場合,雷撃後のがいしにかかる電圧の最大値に対して,次の問に答えよ。ただし,雷電圧はその波形は方形波(短形波)で,波高値e0は10 000[kV]であり,雷道のサージインピーダンスZ0は400[Ω],架空地線と電線との相互サージインピーダンスZmは150[Ω],鉄塔のサージインピーダンスZtは100[Ω]とする。なお,電線の商用周波の常規対地電圧は無視し,鉄塔と架空地線及び鉄塔と電線との間の相互サージインピーダンス,並びに鉄塔の塔脚設置抵抗は無視するものとする。また,以下の問において電圧,電流はそれぞれe,iで表すものとする。

(設問の記載は省略)

引用元:https://www.shiken.or.jp/chief/first/qa/index_3.html

平成7年度 2次試験 電力・管理科目 問

問4 図のような架空地線1条を有する三相1回線鉄塔の頂点に波高値e0の長方形の直撃雷を受けた。架空地線の自己波動インピーダンスをZg,架空地線と各電線との相互波動インピーダンスをZm,雷道の波動インピーダンスをZo,鉄塔の塔脚接地抵抗をRtとしたとき,(1)~(3)までの問に答えよ。ただし,電線の商用周波数における対地電圧,鉄塔と架空地線及び電線との相互結合インピーダンス,鉄塔のインピーダンスは無視するものとする。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=7azzJd0puVY

上記の令和7年度、平成21年度、平成7年度の問題を見比べてください。

・・・・・・・、一緒ですよね。

厳密に言うと、各問題には設問がいくつかあって、その設問の問われ方は異なるので、全く同じ問題ではありません。
しかし、ほとんど同じ問題と言ってよいくらい似ています。

これは、ほんの一例に過ぎません。
私は、試験制度が変わった平成7年度以降の過去問を全て解きましたが、これ以外にも多くの類似問題がありました

出題形式がパターン化された定型問題であれば、その場の閃きや深い思考力は問われません

パターン化された問題を繰り返し勉強すれば、”何度テキストを読んでも、理解できない経験のある人”などの、普通の人でもいつか解けるようになります

電験1種の出題形式がある程度パターンされていることは、ご理解いただけたと思います。
しかし、過去問を勉強したけどパターンが見つからない、パターン化されていない問題も出題されている等のご意見もあるかと思います。

ここからは、そんな皆さんの不安にお答えします。

過去問を勉強したけど定型的なパターンが見つからない!?

過去問を勉強しても、定型的なパターンが見つからないと感じている受験生もいるのではないでしょうか。

はっきり言います。

定型パターンが見つからない原因は、あなたの勉強不足です。

あなたは、過去問を何年分やっていますか。
もし、あなたは平成7年度の過去問までさかのぼって勉強していないのなら、定型パターンは見つけらないでしょう。

私は受験生時代に平成7年度から令和3年度までの26年分の過去問を分析しました。
すると、26年間の間に類似問題が2~4回出題されていることが分かりました。
ということは、約7~13年間隔で類似問題が繰り返し出題されているということです。

もしあなたが、まだ10年分くらいしか過去問を勉強していないのでしたら、勉強不足です。
もっと過去までさかのぼりましょう。

平成7年までさかのぼれば、かならず出題パターンの類似性に気が付くはずです。

パターン化されていない問題が出題されたらどうするの?

全ての問題が、過去に出題された問題の類似問題というわけではありません。
そんな、問題が出題されたとき、どうすればよいか不安になりませんか?

また、はっきり言います。

過去問で出題されたことがない、新しい問題は捨て問です。

新しい問題が出て苦戦するのは、別にあなただけではないんです。
みんな同じように苦戦するのです。
みんなが同じように苦戦する新しい問題を解かなければ、合格基準の108点に到達しないなんてことはありえません。
過去の類似問題だけ丁寧に解けば、合格基準である108点に到達できます

あなたは、過去に出題実績がある類似問題に集中しましょう。
新しい問題を解くのは、一部の「神」、「天才」の方に任せておけばよいのです。

この章のまとめ
  • 電験一種2次試験の出題形式はパターン化している
  • 類似問題の出題頻度は、過去26年間で2~4回程度
  • 2次試験の過去問演習は、試験制度が変わった平成7年度以降から取り組むのが好ましい
  • パターン化されていない問題は捨て問なので、解く必要なし

#3:私でも受かった

普通の人でも電験一種に受かる3つ目の理由は、私でも受かったことです

突然ですが、私自身、自分を普通の人と思っております。
というのも、実は電験三種に2度も落ちた経験があるんです

電験三種に落ちる普通の人でも、その後の勉強次第で電験一種に合格できるのです。

ここからは、私の電験受験遍歴をご紹介します。

  • 平成21年度(2009年)
    • 電験三種を初受験
    • 理論・電力に科目合格、機械・法規に不合格
  • 平成22年度(2010年)
    • 電験三種 機械・法規を再受験
    • 機械・法規に再び不合格
  • 平成23~30年度
    • 受験を諦める
  • 令和元年度(2019年)
    • 電験三種の再受験を決意
    • 電験三種に合格
  • 令和2年度(2020年)
    • 電験二種を初受験
    • 電験二種に合格
  • 令和3年度(2021年)
    • 電験一種を初受験
    • 1次試験に合格、2次試験は不合格
  • 令和4年度(2022年)
    • 電験一種リベンジ
    • 1次試験免除、2次試験に合格
    • 電験一種に合格

上記をご覧になっていただけると分かるとおり、私は電験三種に2度落ちた経験があります
それどこか、電験三種に合格することを諦めて平成23~30年度の7年間は、受験すらしておりません。

私がお伝えしたいのは、私自身も試験に落ちた経験のある、ごく普通の人間だということです。

ですから電験一種の問題が難しくて諦めそうになった時に、ぜひ私のことを思い出してください。
電験三種の問題につまづいた私でも電験一種に合格したのです。
電験一種を難しく感じるのは、普通の人な当たり前です。

でも大丈夫です。

諦めずに勉強を続ければ、必ず合格できます

まとめ

今回は、神や天才ではない普通の人でも電験一種に合格できる3つの理由についてお話しました。

  1. 評価基準が絶対評価
  2. 出題形式がパターン化されている
  3. 私でも受かった

コツコツと勉強を積み重ねれば、きっとあなも憧れの電験一種に合格できるはずです。
頑張ってください。

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